富士フイルム製「胸部X線画像病変検出ソフトウェアCXR-AID」の特徴

富士フイルム製「胸部X線画像病変検出ソフトウェアCXR-AID」を搭載した小型拡張ユニットEX-Mobileを導入いたしました。
本特徴としましては、AI技術を活用して胸部単純X線画像から結節・腫瘤影、浸潤影、気胸の3つの画像所見を検出し医師の画像診断を支援するものです。
撮影した胸部単純X線画像を自動解析し、結節・腫瘤影、浸潤影、気胸が疑われる領域を検出しマーキングします。
その領域を医師が再確認することで、見落し防止をAIで支援します。